東京タワーと、ガラス張りトイレと、ポカリスエット。VIP出張の異世界♪

ムーンテッド(MoonTed)の日記より、夜のホテルのスイートルームの窓から見る東京タワー。ガラスにベッドとランプの部屋が映り込む

先日、とある海外セレブのお客様(というか友人)の依頼で、都内某ホテルのロイヤルスイートへ出張に行ってきました。

一泊数十万円。

予想通りというか、扉を開けるとそこは異世界。

リビングだけで30畳?ベッドルームも20畳?

バスルームに至っては、都内のワンルームマンションがまるっと入る広さです。

しかも、その中にあるトイレまでガラス張りで、用を足すのにも妙な緊張感が走ります。

VIPのお客様に呼ばれてスイートルームに行く機会は年に何度かあるのですが、ずっとワンルームに引きこもってきたせいか、この「無駄に広い空間」にはいつもオロオロしてしまいます。

「先に部屋でくつろいで待ってて」「ルームサービスも好きに頼んでいいよ」

なんて言ってくれる本当に素敵な女性なんだけど、「自由にオーダー」なんて僕にはできません(笑)。

だって、オレンジジュース一杯が何千円もしそうだから。

結局、東京タワーが見えるソファーに座り、途中の駅で買った160円のポカリスエットを飲みながら、緊張した姿勢のまま待機。

彼女の純粋な気遣いにスマートに甘えられない自分の小心者ぶりが、なんとも申し訳なく、そして少しおかしく思えた夜でした。

次回こそは震える声で、オレンジジュースくらい頼んでみようと思いますw。

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