人の美しさは居心地のいい空間に似ている♪

ムーンテッド(MoonTed)の日記より、温かい光に照らされた玄関の扉と、細い廊下

ここ2ヶ月ほど、ブライダルエステとして来てくださるお客さんがおりまして、毎週来てくださるからドンドン綺麗になっていくのですが・・・

「結婚式が終わったらなんのために綺麗になったのかわからなくなっちゃう」という素朴な疑問について話しました。

その方が建築関係の仕事をしていることから、空間と人の美しさの類似性を話したのですが「美しさとはなにか?」の断章としてわかりやすかったので簡単にメモしておきます。

美しさとは思いやりである。

居心地のいい空間、癒される空間は機能的にデザインされていて清潔です。

間取りはもちろん、照明の明るさや色温度、遮音性、家具の選別や配置、自然な動線。

その建物が古くても、いや、むしろ風雨に耐えた古い建物のほうが人を安心させることがあります。

人の美しさも似たようなもので、美しくなろう、あるいは美しさを維持しようという気持ちが向かう先には「誰かを安心させたり感動させる」おもてなしの心があるように思います。

例えばとても悩んでいる時や不安が強い時、どんな人に相談したいかな?って考えてみる。

自分磨きを怠らず、挫折と失敗を繰り返し、それでも美しくあろうと努力し、体を清潔に保ち、老いても健康を諦めず・・・といった日常を継続している。

うん、僕ならそんな美しい人に相談したい。

だってきっとその人と一緒にいると気持ちいいし、ヒントになる言葉をくれると思うから。

誰もがそんなに頑張れるわけではありませんが、美しくあることが他者から必要とされ、他者を助ける要素だとしたら、できる範囲で「自分という空間」を誰かのために居心地のいいものにしていけばいいのではないでしょうか。

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