そろそろ芸能人を生贄にするのをやめませんか?

ムーンテッド(MoonTed)の日記より、えんじ色のガウンを着て、ガラスのカップを手に立つ女性

相変わらずといいますか、いわゆる有名人の方が不倫や浮気といった話題で週刊誌に取り上げられ、社会的な制裁を受け、心身ともに追い詰められていくケースが続いています。

こうした「生け贄システム」は、集団の不満を解消し、共同体を一時的に安定させる仕組みとも言えますが、それはあくまでも感情のガス抜きにすぎず、根本的な社会問題の解決にはなりません。

「不倫」を問題だと思うなら前世紀に浸透した「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」がすでに制度疲労を起こしていないか?を議論すべきかと思います。

僕がこのサロンをはじめたきっかけの一つに「炎上などによって身動きが取れなくなっている方のシェルターになれば」という思いがありました。

日々のプレッシャーやトラブルに追われるすべての人にとって、ここが心の平穏を取り戻せる場所であればと願うばかりです。

XLINEFacebookThreads